7/7 フォーラム

岡学園季刊誌Passoメンバーのデザインビジネス科、村上です。

7月7日のフォーラムではシャドーボックスの教室を開いている、
白石かつゑ先生に来ていただきました。

シャドーボックスとは17世紀のヨーロッパで流行した
デコパージュの技法の1つで、 その後アメリカに伝わり、
立体的に発展して出来たハンドクラフトです。

白石先生は旦那さんの仕事の都合で海外生活を続けていた際に
誘われたホームパーティーでシャドーボックスにであったといいます。
初めて目にした時は本当に衝撃的で家の方に作り方を知っている人を
すぐに紹介してもらったそうです。
そしてそこから自分で作りかたを展開して複雑なものも作っているそうです。

 

今回のフォーラムではシャドーボックスの基礎のような形の
ラディッシュを教わりながら作りました。
先生は白石先生だけでなく、先生の教室に通っている方々にも
来ていただいたので、作る過程でわからないことなどもすぐに質問でき、
とてもわかりやすく楽しく作品を作ることができました。

作り方は同じイラストの5枚の紙をそれぞれ切り抜いて
重ね合わせ立体的に見せます。

今回もフォーラム後に質問させていただきました。

Q.シャドーボックスの制作で大切なことはなんですか?

A.元にしている絵画などを忠実に再現することです。
人の作品をお借りするいうことなのでそこは大切にしています。
あとは人を作るときは今にも動き出しそうな感じとか、
景色なら見ていて引き込まれるような作品になるように気をつけています。

Q.今回は先生に持ってきてもらった作品でシャドーボックスを作りましたが、
自分の書いた絵などでも作れるものですか?     

A.もちろん作ることはできます。
自分の作品でやるときは元の絵を描いている時から
どういう風に奥行きをつけようかとか
どこが一番手前になるかなど考えながらかけると思うので
普段と違う面白さがあるかもしれないですね。

Q.先生も自分の絵などで作ったりするんですか?

A.私は自分の絵ではなく諏訪の原田泰治さんの作品で
作らせていただくことが多いです。

Q.教室の生徒さんは何名くらいなんですか?

A.今は30名くらいですね。
生徒は女性がほとんどで、
20代~70代と幅広い年齢層の人が来ています。
大体の人が新しい趣味として初めています。

Q.これからシャドーボックスにもっとこうなってほしいなどありますか?

A.もっと色んな人に知ってもらって発展していってほしい。
そして作り方を教えられる人として
もっと頑張っていかないとなと思っています。

 

今回は全員同じイラストを基にしてシャドーボックスを作っていきましたが
それぞれの高さの出し方などで、見た目か少し変わって面白かったです。
今回は簡単なものを持ってきてもらったため
早く作り終えられた人が多かったです。
個人的にまた自分の好きな絵などで作って見たいなと感じました。

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