はじめての岡フェス

7月29日、当校初めての文化祭「岡フェス」が開催されました。

私たち長野プロデュース科はフードコート担当で、おもに、かき氷の企画と販売を行いました。今回、使用するかき氷機は株式会社エヌワイビーにお借りしました。

真ん中にいらっしゃるのが株式会社エヌワイビーの山崎社長です。

機械はイタリア製で、山崎さんの会社が日本での正規代理店を務めています。なぜ、長野市の会社がイタリアとの窓口になっているのか。きっかけは会長と、ジェラートマシンの代理店をさがしていたイタリアの会社の社長との出会いですが、「すべては人間関係、そして信頼関係です」と山崎さんは言います。

さて、かき氷機は屋台でよく見るようなタイプではなく、

・液体を機械に入れるとそのまま氷になる

・きめ細かいかき氷ができる

のが特徴です。

液体からそのままかき氷が作れるというのがミソで、今回は氷そのものの味から考えたフレーバーを自分たちで考案し、数量限定メニューにすることにしました(なくなり次第、普通のかき氷を出します)。

試作の段階で何度かつまずき、ギリギリまでメニューが決まらずハラハラしましたが、最後の試作会で全員納得のいくかき氷を誕生させることができました。何回もの試作を経て見事メニュー化されたのが「甘酒味」と「珈琲味」!

ジャム・練乳・グラノーラなど豊富な種類のトッピングも用意することになり、当初の予定より豪華なかき氷になりました。

ここでNP各3人のおすすめフレーバーをご紹介します。

・2NP丸山 素かき氷(ただのかき氷)にグラノーラ、りんごジャム、りんごはちみつのせ

・1NP廣石 珈琲味に練乳がけ

・1NP吉田 素かき氷にあんずジャムとりんごジャムのせ

じつは販売されるはずだったが無念にもお蔵入りしてしまったメニューが1つ。「林檎味」。なぜお蔵入りしてしまったかは、あえて書きませんが、おいしかったなぁ。来年もし、またかき氷を出すなら、ぜひリベンジしてほしいです。

さて当日。

3人でおそろいのエプロンを身につけて並んでみると、まるでオシャレなカフェの店員。形からの入りは完璧です。正直なわれわれ3人の気持ちとしては「まぁ、ゆうてもそんな来ないだろ、ほのぼのやってこ!」くらい、軽~い感じだったのですが、この考えはとてつもなく甘く、ほのぼのどころではなかったのです。

開店してからお客さんが少しずつ来たかと思えば途切れることなく、むしろお客さんは増え続け、気づけば長蛇の列が!
かき氷だけでなく、同じ部屋で販売していたランチボックスのコーナーも長蛇の列だったため、フードコートはお客さんでパンパンになっていたのです。

いいことですね~。

結果、かき氷は完売御礼! 多くのお客さんに食べていただくことができました。ありがとうございました!

また、企画・フードコートの装飾などのデザイン分野だけでなく当日の接客も行ったということで、とても濃い経験をすることができました。初回にしては、いいスタートが切れたのでは!

なにより、とても楽しかった!

下は、試作時の写真です。甘酒味と珈琲味は食べ尽し、もはや普通のかき氷をみんなで食べるの図になっていますが……


(写真・文/長野プロデュース科2年 丸山亜緒衣)

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