美術館取材:無言館 その2(上田市)

今回、長野プロデュース科は上田にお邪魔しました。今回の目的地は無言館。

無言館とは、第二次世界大戦中に、画家を目指していたが亡くなってしまった画学生たちの描いた絵が収蔵、展示されている美術館のことだ。

この写真では、わからないがこの建物自体が十字架の形になっていて順路通りに回る事が慰霊になるとのこと。

一般的な美術館では私語は慎むものですが特にこの無言館では、私語をする雰囲気ではなく静かに食い入るように観ていました。

この無言館に残っている絵は、画学生たちの家族が大切に守ってきたものばかり。そんな家族の思い、志半ばで戦場で亡くなった画学生のやるせない思いが絵から伝わってくるようでした。

(取材・文・写真/吉田和希)

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