田植え体験:不耕起栽培での米作り

今回、長野プロデュース科では不耕起栽培を行なっている後藤光正さんの田んぼにお邪魔して田植え体験をしました!

まず不耕起栽培とは何か。簡単に言えば畑を耕さずに種や苗を植える農法のこと。本来の自然環境では土を耕されることなく植物はスクスク育ちますし、自然のあるべき姿で行う栽培方法と言えるのではないでしょうか。

この田植え風景からもわかるように昨年刈り取った稲の株が残ったまま田植えをします。この耕さないことで残った株は雑草よけ、苗の風よけになり、雑草も含め肥料になるので不耕起栽培では化学肥料はもちろん農薬、除草剤は必要ありません。無農薬ってやっぱり安心感ありますよね。

薬を使用していないので田んぼにはさまざまな生き物がいました!

後藤さんは毎朝、田んぼを見に行っているらしいのですが、毎日見飽きないほどの生き物がいるのも薬を使っていないからこそなんですよね。

そしてお昼の時間に…

大自然に囲まれながら大勢でご飯を囲むなんて最高です!

後藤さんが作ったお米を使ったカレーライスやたくさんの野菜料理が並びます。そしてなんと! トマト嫌いの私の前にプチトマトが…

思い切ってパクッ…美味い!!

田植えをしたあとに外で食べるプチトマトの美味しさを知りました…笑

後藤さん夫婦の愛犬クゥちゃんはお水の代わりに米とぎ汁を飲んでいるので健康で長生き!

広島ご出身の後藤さん夫妻と、神奈川から引っ越してきた私とで、「長野の景色は素晴らしい!星空も綺麗!」という話で盛り上がりました。

このコテージは後藤さんの手作りなんですって! ここで長野の景色や星空を見たり、ホタルが飛ぶ時期にはホタルを見ながらゆったりできるなんてうらやましい。

広島から長野に移住してお米や野菜を作りながら仲睦まじく暮らしている後藤さん夫婦の自然に囲まれた穏やかな生活はとても魅力的で、うらやましい生き方だと思いました。

(取材・文/NP1 吉田和希  写真/NP)

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