上田取材その4
株式会社バリューブックス
取締役 鳥居 希(のぞみ)さん

鳥居希さんは坂城町のご出身。慶応大学仏文科を卒業後、モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社で15年勤務していた。

仕事にやりがいを感じ、充実した日々を過ごしながらも、鳥居さんはいつか地元に戻りたいと思っていたという。

2014年秋に長野へ戻り、起業を目指すなかで、「ビジネスを通じて社会を良くする」という思いを同じくするバリューブックスと出会い、2015年に入社、取締役に就任した。

鳥居さんの社会に貢献する活動への気持ちは熱く、バリューブックスでは「チャリボン」という古本を使った寄付事業に携わっている。そして少しでも多くの本を守ろうとしている。

鳥居さんのお話はわかりやすく、学生の私への対応もやさしく、とにかくすごく偉大な方だった。

なぜ地元へ戻ろうと思っていたのかうかがうと、鳥居さんは「自然の近い長野に住みたいから」とおっしゃった。

「こんなすごい人が私と同じ考えを持っていたなんて!」と勝手ながら共感し、心の内でとてもうれしくなったのを覚えている。

地元で働きたいと思っている私としては、今回の鳥居さんの取材はとても参考になった。

そして私も地元とつながり、人の役に立つ仕事をしたいなと思った。それは私の場合だったら「安曇野とそこに暮らす人のため」という形になるのだろうか。

何年も先のことだけど、今から考えただけでワクワクしてくる。

(取材・文・写真/長野プロデュース科1年 丸山亜緒衣)

“上田取材その4
株式会社バリューブックス
取締役 鳥居 希(のぞみ)さん” への2件の返信

  1. 弊社の活動について幅広く取り上げていただきありがとうございました。これからのご活躍、期待しております!

    1. 鳥居さん、塚田です。あたたかなコメントをありがとうございます!丸山さんも感激しております。

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